2011年07月13日
第3回チアサポリポート「助けてくれた皆さん」
誉富士のお酒について記録しようと思いましたが
その前に、今回手伝ってくださった皆さんをご紹介しておきます。
湧登・山ちゃん。
いまや人気イベントとなった「静岡DEはしご酒」発起人です!

本来は定休日である日曜日に、
しかも2部制で40名さまの受け入れ、
さらにはスタッフ反省会までずっと、お疲れだったと思います。
梅光・コダマさん。
貴重な日曜日に、お手伝いいただき、
差し入れも頂いてほんとにありがとうございます☆

誉富士19本の運搬から、当日の料理のサポートまで
いろいろお願いしちゃいました、円柴さん。

奥ちゃん、ばぢさん。
美味しい水出しのお茶をたっぷりと作ってきてくれた奥ちゃん。
震災後、長期間の現地ボランティアへ出かけた体験を
写真も持参してお話してくれたばぢさん。
打合せもしないのに、作業を分担してスムーズに運営してくれました。
いっぱい働かせてごめんなさい。

巨大胚芽米「カミアカリ」の玄米を
美味しく炊くために炊飯器を2台も持参してくださり
参加者としても協力してくださったのに
急遽、お米の解説までお願いしちゃっても嫌な顔ひとつしない
安東米店・アンコメのナガサカさん。


カミアカリ、美味しかったです☆
第1部は参加者として、第2部ではスタッフとして
動いてくださった、手打ち蕎麦たがたの
セキネさん。(写真を撮り忘れましたが、集合写真の中にいます!)
めちゃくちゃ気の利くイケメンくんです。
そして、もちろん
参加してくださった皆さんにもお礼を言います。
楽しく、和やかな会にすることができたのは皆さんのおかげです!!

(第1部の皆さん)

(第2部の皆さん)
ボランティアゲストで参加してくださった
宮田さん、外山さんのご紹介は、次の誉富士リポートで。
最後までお読みくださってありがとうございます。
良かったら次も見てくださいね♪
その前に、今回手伝ってくださった皆さんをご紹介しておきます。
湧登・山ちゃん。
いまや人気イベントとなった「静岡DEはしご酒」発起人です!
本来は定休日である日曜日に、
しかも2部制で40名さまの受け入れ、
さらにはスタッフ反省会までずっと、お疲れだったと思います。
梅光・コダマさん。
貴重な日曜日に、お手伝いいただき、
差し入れも頂いてほんとにありがとうございます☆
誉富士19本の運搬から、当日の料理のサポートまで
いろいろお願いしちゃいました、円柴さん。
奥ちゃん、ばぢさん。
美味しい水出しのお茶をたっぷりと作ってきてくれた奥ちゃん。
震災後、長期間の現地ボランティアへ出かけた体験を
写真も持参してお話してくれたばぢさん。
打合せもしないのに、作業を分担してスムーズに運営してくれました。
いっぱい働かせてごめんなさい。
巨大胚芽米「カミアカリ」の玄米を
美味しく炊くために炊飯器を2台も持参してくださり
参加者としても協力してくださったのに
急遽、お米の解説までお願いしちゃっても嫌な顔ひとつしない
安東米店・アンコメのナガサカさん。
カミアカリ、美味しかったです☆
第1部は参加者として、第2部ではスタッフとして
動いてくださった、手打ち蕎麦たがたの
セキネさん。(写真を撮り忘れましたが、集合写真の中にいます!)
めちゃくちゃ気の利くイケメンくんです。
そして、もちろん
参加してくださった皆さんにもお礼を言います。
楽しく、和やかな会にすることができたのは皆さんのおかげです!!
(第1部の皆さん)
(第2部の皆さん)
ボランティアゲストで参加してくださった
宮田さん、外山さんのご紹介は、次の誉富士リポートで。
最後までお読みくださってありがとうございます。
良かったら次も見てくださいね♪
2011年07月13日
第3回チアサポリポート「東北のおつまみ」
(記録用なので長文ですみません。)
3月11日から4ヶ月。
何もできずにただモヤモヤした気持ちを抱えているよりも
今、自分にできることを少しでもやっていこうと
会をスタートさせたものの、
いまだにモヤモヤした気持ちは消えません。
それでも、ほんの少しでも応援の気持ちを届けられるなら
それでいいのではないかと自分に言い聞かせながら
周りの人たちを巻き込み、協力をしていただき
なんとか10日、第3回目を開催することができました。
1人では何もできない。ということをあらためて実感した1日でした。
皆さん、本当に本当に心からありがとう。私は幸せ者です。
・・・なんて、文字にするとやすっぽくてちょっと悔しいです。
さて、今回の会は湧登の山口さんと一から企画しました。
主役は「三陸太郎」というサンマの天日干し。
「三陸太郎」は岩手県大船渡市の及川屋さんの商品ですが
ご存知のとおり、この地域は津波で大変な被害を受け
及川屋さんも「会社ごと流されて跡形もなくなって」しまったのだそうです。
「1日も早く三陸の海の幸をお届けしたい」と奮闘していらっしゃいますが
まだ再開の目処が立っていない様子。


でも、その「三陸太郎」は湧登の冷凍庫に眠っていました。
今となってはとても貴重な品です。
本来であれば、別の企画でお客様に提供しようと考えていたにもかかわらず
今回の「湧登×チアサポ」で、より意味のあるものにしようと
山ちゃんが申し出てくれました。
ありがたかったです。
旬の時期に獲れた小ぶりのサンマを天日干しに。
いい塩梅の自然の味で骨まで食べつくせます。
美味しいです。とってもおいしいです。
どうか、また「三陸太郎」を食べることができるように
及川屋さんにはがんばっていただきたいと思います。
再び購入できるまで、このときの味をずっと覚えていますね。

そして、ほかのおつまみも
東北のものを数種類ご紹介できるようにしました。
岩手県・宮城県・福島県から少しずつ。
*宮城県石巻市 「金華サバ水煮」の被災缶(猪又屋さんの商品だと思いましたが、後日調べたら
木の屋石巻水産の被災した缶詰を、猪又屋さんが販売してくださっていたようです。
訂正します。)
浜松で行われた東北物産展に、出展されていました。
津波で泥を被った缶詰を、ボランティアの方々が丁寧に洗ってくれたというのです。

説明を受けながら手にとって見ると、無数の細かな傷や凹み
サビが缶についていました。

これもぜひ、参加者の皆さんに味わっていただこうと購入。

金華サバはこの地域のブランドサバ。
工場の復興を願いながら皆さんが食べてくださいました。
*宮城県仙台市 阿部蒲鉾店の「笹だより(笹かまぼこ)」 宮城県の名産である笹かまぼこの工場は、多くが被災した沿岸にあったため
廃業の危機にさらされている企業も多いと聴きます。
その中でも、工場が松島町にあった阿部蒲鉾店は被害を受けながらも復旧し営業を再開。
400年以上の歴史のある笹かまぼこを絶やさぬように奮闘中。
皆さんに1枚ずつ食べていただきました。

*三角揚げ 宮城県仙台市の 定規とうふ店あぶらあげ
これ、おいすい~です♪行列ができるのもわかりました。
(太字をクリックするとホームページに飛びますが、音がでるのでご注意ください)
*ぎばさ 東北地方(主に秋田県)で食されているネバネバした海藻。
ポン酢でちゅるっと、日本酒にもよくあいます。

*にしんの山椒漬 山ちゃんが福島県の方にリサーチして「おつまみと言ったらコレでしょ」という
逸品を山ちゃん自ら仕込んでくれました。
福島県会津地方の郷土料理。
ほかにも、巨大胚芽米「カミアカリ」を
安東米店のナガサカさんが炊飯器を2つも持参して炊いてくださいました。

福島県会津・菅井さんの米と
茨城県奥久慈・大久保さんの米 カミアカリの食べ比べです。
カミアカリは玄米で食べるお米で、
その食感は「しゃきしゃき」として、私はいつも「米というよりは穀物そのもの!」と
感じるのですが
日本酒のおつまみとしてもぴったりのお米で
本当に美味しかったです。
また、ボランティアスタッフで活躍してくださった
清水「梅光(ばいこう)」のコダマさんから
真っ赤なホッケ・・・じゃなくて(笑)立派な金目鯛の差し入れもいただき
皆さんに味わっていただきました。

コダマさんの笑顔にも癒されます!ありがとうございます☆
もちろん他にもいろいろと山ちゃんが用意してくれました。


誉富士の配布でバタバタして、全部の写真は撮れませんでした。
せっかく用意してくれたのにごめんなさい。
あと、山形県のさくらんぼ佐藤錦も山ちゃんからの差し入れです。
4,000円の会費のうち、7割を義援金にさせていただけたのは
山ちゃんはじめ、差し入れをしてくださった皆さんや
ボランティアスタッフとして働いてくださった皆さんのお陰です。
さて、次回のリポートは「誉富士」編。
取り留めのない文章が続きますが
良かったらぜひ、見てくださいね。
3月11日から4ヶ月。
何もできずにただモヤモヤした気持ちを抱えているよりも
今、自分にできることを少しでもやっていこうと
会をスタートさせたものの、
いまだにモヤモヤした気持ちは消えません。
それでも、ほんの少しでも応援の気持ちを届けられるなら
それでいいのではないかと自分に言い聞かせながら
周りの人たちを巻き込み、協力をしていただき
なんとか10日、第3回目を開催することができました。
1人では何もできない。ということをあらためて実感した1日でした。
皆さん、本当に本当に心からありがとう。私は幸せ者です。
・・・なんて、文字にするとやすっぽくてちょっと悔しいです。
さて、今回の会は湧登の山口さんと一から企画しました。
主役は「三陸太郎」というサンマの天日干し。
「三陸太郎」は岩手県大船渡市の及川屋さんの商品ですが
ご存知のとおり、この地域は津波で大変な被害を受け
及川屋さんも「会社ごと流されて跡形もなくなって」しまったのだそうです。
「1日も早く三陸の海の幸をお届けしたい」と奮闘していらっしゃいますが
まだ再開の目処が立っていない様子。
でも、その「三陸太郎」は湧登の冷凍庫に眠っていました。
今となってはとても貴重な品です。
本来であれば、別の企画でお客様に提供しようと考えていたにもかかわらず
今回の「湧登×チアサポ」で、より意味のあるものにしようと
山ちゃんが申し出てくれました。
ありがたかったです。
旬の時期に獲れた小ぶりのサンマを天日干しに。
いい塩梅の自然の味で骨まで食べつくせます。
美味しいです。とってもおいしいです。
どうか、また「三陸太郎」を食べることができるように
及川屋さんにはがんばっていただきたいと思います。
再び購入できるまで、このときの味をずっと覚えていますね。
そして、ほかのおつまみも
東北のものを数種類ご紹介できるようにしました。
岩手県・宮城県・福島県から少しずつ。
*宮城県石巻市 「金華サバ水煮」の被災缶(猪又屋さんの商品だと思いましたが、後日調べたら
木の屋石巻水産の被災した缶詰を、猪又屋さんが販売してくださっていたようです。
訂正します。)
浜松で行われた東北物産展に、出展されていました。
津波で泥を被った缶詰を、ボランティアの方々が丁寧に洗ってくれたというのです。
説明を受けながら手にとって見ると、無数の細かな傷や凹み
サビが缶についていました。
これもぜひ、参加者の皆さんに味わっていただこうと購入。
金華サバはこの地域のブランドサバ。
工場の復興を願いながら皆さんが食べてくださいました。
*宮城県仙台市 阿部蒲鉾店の「笹だより(笹かまぼこ)」 宮城県の名産である笹かまぼこの工場は、多くが被災した沿岸にあったため
廃業の危機にさらされている企業も多いと聴きます。
その中でも、工場が松島町にあった阿部蒲鉾店は被害を受けながらも復旧し営業を再開。
400年以上の歴史のある笹かまぼこを絶やさぬように奮闘中。
皆さんに1枚ずつ食べていただきました。
*三角揚げ 宮城県仙台市の 定規とうふ店あぶらあげ
これ、おいすい~です♪行列ができるのもわかりました。
(太字をクリックするとホームページに飛びますが、音がでるのでご注意ください)
*ぎばさ 東北地方(主に秋田県)で食されているネバネバした海藻。
ポン酢でちゅるっと、日本酒にもよくあいます。
*にしんの山椒漬 山ちゃんが福島県の方にリサーチして「おつまみと言ったらコレでしょ」という
逸品を山ちゃん自ら仕込んでくれました。
福島県会津地方の郷土料理。
ほかにも、巨大胚芽米「カミアカリ」を
安東米店のナガサカさんが炊飯器を2つも持参して炊いてくださいました。
福島県会津・菅井さんの米と
茨城県奥久慈・大久保さんの米 カミアカリの食べ比べです。
カミアカリは玄米で食べるお米で、
その食感は「しゃきしゃき」として、私はいつも「米というよりは穀物そのもの!」と
感じるのですが
日本酒のおつまみとしてもぴったりのお米で
本当に美味しかったです。
また、ボランティアスタッフで活躍してくださった
清水「梅光(ばいこう)」のコダマさんから
真っ赤なホッケ・・・じゃなくて(笑)立派な金目鯛の差し入れもいただき
皆さんに味わっていただきました。
コダマさんの笑顔にも癒されます!ありがとうございます☆
もちろん他にもいろいろと山ちゃんが用意してくれました。
誉富士の配布でバタバタして、全部の写真は撮れませんでした。
せっかく用意してくれたのにごめんなさい。
あと、山形県のさくらんぼ佐藤錦も山ちゃんからの差し入れです。
4,000円の会費のうち、7割を義援金にさせていただけたのは
山ちゃんはじめ、差し入れをしてくださった皆さんや
ボランティアスタッフとして働いてくださった皆さんのお陰です。
さて、次回のリポートは「誉富士」編。
取り留めのない文章が続きますが
良かったらぜひ、見てくださいね。
2011年06月14日
第2回チアサポ「かわかつ」さんに感謝。
先日開催された第2回チアサポ。
藤枝市の「蕎麦 酒 かわかつ」さんの企画に
コラボさせていただいたことは、前回もご紹介させていただきました。
美味しい蕎麦と、厳選食材で手間ひまかけた料理。
足繁く通うファンの多いお店ですが
常連さんも「気合が感じられるね!」と絶賛する品々を
今回もご用意くださいました。
通常宴会でも20名様ほどまでと、されているかわかつさんですが
今回はチャリティということもあり33名様を受け入れ
本当に大変だったと思います。
あらためて、お礼を申し上げます。
ありがとうございました♪
さて、そのお料理ですが
私はばたばた動いていたので
写真を撮るのが精一杯で(>_<)
上手じゃないのはお許しください。
ま、ヘタなのはいつものことですけど(笑)

もうこの一皿で3時間は飲めるぞ!という内容でした。
最初からテンションがあがります~♪

茄子を乗せた冷たい蕎麦。んまいっ

旬のカツオをカラシをつけて。
いつも生姜醤油で食べていたのですが、
カラシも美味しいんですね!新発見でした☆

福島牛を使った逸品は絶品。

海の香り漂う炊き込みご飯と女将さんの糠漬。
普通はご飯で〆るのに、また日本酒が飲みたくなるのが不思議(笑)

そして、鰻が~^^
東北のお酒も美味しくいただきました。

ラインナップ写真を撮ったのに
画像がおかしいです・・・・。
ラベルが見えない(T_T)
でも、これしかないので、載せておきますね。
「蕎麦酒 かわかつ」の河邉さんご一家。

皆さんのご協力なくしては何もできませんでした。
素晴らしいチャリティ演奏会にチアサポを加えていただき
本当にありがとうございました。
そして、ご参加くださった皆さんも
ありがとうございました!

津軽三味線の音色で体の中から元気を引き出していただき、
民謡の響きで心のもやもやも払っていただき、
美味しい料理で会話もはずみ、楽しいひとときを持つことができました。
今回は会費とは別に、東北のお酒を試飲していただき
皆さんから義援金を募る形をとらせていただきましたが
たくさんのご支援をいただきました。
皆さんのご協力感謝します。

(チアサポ口座へ入金しました。ありがとうございました。)
チアサポはまだまだ続きます。
次回第3回は7月10日(日)。
これからも、「美味しい!楽しい!」と思える時間を
すごしていただけるように企画しながら
その元気を支援パワーに変えられるようにがんばります♪
応援、よろしくお願いいたしますm(_ _)m
藤枝市の「蕎麦 酒 かわかつ」さんの企画に
コラボさせていただいたことは、前回もご紹介させていただきました。
美味しい蕎麦と、厳選食材で手間ひまかけた料理。
足繁く通うファンの多いお店ですが
常連さんも「気合が感じられるね!」と絶賛する品々を
今回もご用意くださいました。
通常宴会でも20名様ほどまでと、されているかわかつさんですが
今回はチャリティということもあり33名様を受け入れ
本当に大変だったと思います。
あらためて、お礼を申し上げます。
ありがとうございました♪
さて、そのお料理ですが
私はばたばた動いていたので
写真を撮るのが精一杯で(>_<)
上手じゃないのはお許しください。
ま、ヘタなのはいつものことですけど(笑)
もうこの一皿で3時間は飲めるぞ!という内容でした。
最初からテンションがあがります~♪
茄子を乗せた冷たい蕎麦。んまいっ
旬のカツオをカラシをつけて。
いつも生姜醤油で食べていたのですが、
カラシも美味しいんですね!新発見でした☆
福島牛を使った逸品は絶品。
海の香り漂う炊き込みご飯と女将さんの糠漬。
普通はご飯で〆るのに、また日本酒が飲みたくなるのが不思議(笑)
そして、鰻が~^^
東北のお酒も美味しくいただきました。
ラインナップ写真を撮ったのに
画像がおかしいです・・・・。
ラベルが見えない(T_T)
でも、これしかないので、載せておきますね。
「蕎麦酒 かわかつ」の河邉さんご一家。
皆さんのご協力なくしては何もできませんでした。
素晴らしいチャリティ演奏会にチアサポを加えていただき
本当にありがとうございました。
そして、ご参加くださった皆さんも
ありがとうございました!
津軽三味線の音色で体の中から元気を引き出していただき、
民謡の響きで心のもやもやも払っていただき、
美味しい料理で会話もはずみ、楽しいひとときを持つことができました。
今回は会費とは別に、東北のお酒を試飲していただき
皆さんから義援金を募る形をとらせていただきましたが
たくさんのご支援をいただきました。
皆さんのご協力感謝します。
(チアサポ口座へ入金しました。ありがとうございました。)
チアサポはまだまだ続きます。
次回第3回は7月10日(日)。
これからも、「美味しい!楽しい!」と思える時間を
すごしていただけるように企画しながら
その元気を支援パワーに変えられるようにがんばります♪
応援、よろしくお願いいたしますm(_ _)m
2011年06月13日
第2回チアサポ「村上三絃道」の皆さんに感謝。
6月11日は藤枝市の「蕎麦酒 かわかつ」さんで
津軽三味線の村上三絃道家元をお招きしてのライブが
開催されました。
東北を応援する「何か」をしたい!と
まだ、考えもまとまらないまま「かわかつ」さんへ相談にでかけ
「それなら6月11日の会を、一緒にやりましょう」と
提案してくださったのは4月12日のこと。
その日のメインゲスト、村上三絃道二代目家元である
村上由哲(よしのり)さんも「一緒にチャリティをやりましょう」と
快諾してくださいました。ありがたいです。
そして、あっという間の2ヶ月。
「蕎麦酒 かわかつ × 村上三絃道家元 × チアサポ」
で、東北応援のチャリティライブ開催の運びとなったのでした。
かわかつさんのご常連さまと、村上三絃道関係者の皆さま
そして、チアサポ経由でお申し込みの皆さまの総勢は33名様。
肩を寄せ合いながら座っていただきました。

18:00に演奏会第1部がスタート。

こんな至近距離で津軽三味線の音色を体感するのは初めてです。
聴きはじめて数分後には血液が全身を駆け巡り
体が自然にリズムを刻みだしました。
血湧き肉躍る。っていうのはこういうことなんでしょうね。
そして、家元が唄いはじめると・・・・なぜか涙が(T_T)
言葉のひとつひとつを噛み締め、
私たちに「届ける」ように唄う家元の声は
とてもまっすぐで、すーーーーっと、心に入ってきました。
ぬぐってもぬぐってもじわじわと目じりから涙が出てきてしまって
さあ大変。
一度は抑えたものの、第1部終了後にチアサポの活動について
お話させていただいたときに
不覚にも言葉が出てこなくなるほど涙が溢れてしまいました(>_<)
みなさん、すみませんでした。
司会者としては失格。なんですが
でも、家元の素晴しい、清清しい歌声で
心が洗われた思いでした。
ご一緒に演奏してくださった
村上華映さん、村上由宇月さんの三味線や太鼓、唄も
やはり、全力投球の素晴しい音色で感動しました。
しかも、皆さんお美しい!!!


(私も混ぜていただきました♪)
たくさんのパワーをいただきました。
このあとも、かわかつさん渾身の料理や
この日のお酒についてリポートしますが、
もしよかったらご覧ください。
村上三絃道家元・村上由哲さん。
村上華映さん、村上由宇月さん、
マネージャーさんや、スタッフの皆さん
本当にありがとうございました!
村上三絃道 DATA
1972年、津軽出身の初代家元が宮崎県宮崎市に「村上三絃道」を
設立。1989年に二代目に引き継がれる。
津軽三味線や太鼓、鳴り物などの演奏と、歌唱指導にあたる。
海外公演、スクールコンサート、様々なジャンルとのジョイントコンサートなど
幅広く活動をされています。
ホームページはこちらから。
家元のブログ「素顔のままに」はこちらから。
6月6日~17日までは、静岡県東部の小中高校にて
スクールコンサートを開催中。
生徒さんたちが羨ましい♪
津軽三味線の村上三絃道家元をお招きしてのライブが
開催されました。
東北を応援する「何か」をしたい!と
まだ、考えもまとまらないまま「かわかつ」さんへ相談にでかけ
「それなら6月11日の会を、一緒にやりましょう」と
提案してくださったのは4月12日のこと。
その日のメインゲスト、村上三絃道二代目家元である
村上由哲(よしのり)さんも「一緒にチャリティをやりましょう」と
快諾してくださいました。ありがたいです。
そして、あっという間の2ヶ月。
「蕎麦酒 かわかつ × 村上三絃道家元 × チアサポ」
で、東北応援のチャリティライブ開催の運びとなったのでした。
かわかつさんのご常連さまと、村上三絃道関係者の皆さま
そして、チアサポ経由でお申し込みの皆さまの総勢は33名様。
肩を寄せ合いながら座っていただきました。
18:00に演奏会第1部がスタート。
こんな至近距離で津軽三味線の音色を体感するのは初めてです。
聴きはじめて数分後には血液が全身を駆け巡り
体が自然にリズムを刻みだしました。
血湧き肉躍る。っていうのはこういうことなんでしょうね。
そして、家元が唄いはじめると・・・・なぜか涙が(T_T)
言葉のひとつひとつを噛み締め、
私たちに「届ける」ように唄う家元の声は
とてもまっすぐで、すーーーーっと、心に入ってきました。
ぬぐってもぬぐってもじわじわと目じりから涙が出てきてしまって
さあ大変。
一度は抑えたものの、第1部終了後にチアサポの活動について
お話させていただいたときに
不覚にも言葉が出てこなくなるほど涙が溢れてしまいました(>_<)
みなさん、すみませんでした。
司会者としては失格。なんですが
でも、家元の素晴しい、清清しい歌声で
心が洗われた思いでした。
ご一緒に演奏してくださった
村上華映さん、村上由宇月さんの三味線や太鼓、唄も
やはり、全力投球の素晴しい音色で感動しました。
しかも、皆さんお美しい!!!
(私も混ぜていただきました♪)
たくさんのパワーをいただきました。
このあとも、かわかつさん渾身の料理や
この日のお酒についてリポートしますが、
もしよかったらご覧ください。
村上三絃道家元・村上由哲さん。
村上華映さん、村上由宇月さん、
マネージャーさんや、スタッフの皆さん
本当にありがとうございました!
村上三絃道 DATA
1972年、津軽出身の初代家元が宮崎県宮崎市に「村上三絃道」を
設立。1989年に二代目に引き継がれる。
津軽三味線や太鼓、鳴り物などの演奏と、歌唱指導にあたる。
海外公演、スクールコンサート、様々なジャンルとのジョイントコンサートなど
幅広く活動をされています。
ホームページはこちらから。
家元のブログ「素顔のままに」はこちらから。
6月6日~17日までは、静岡県東部の小中高校にて
スクールコンサートを開催中。
生徒さんたちが羨ましい♪
2011年06月09日
MY梅酒とフクシマ復興支援イベント
先日の6月5日。
「酒蔵でMY梅酒を作ろう」イベントを開催しました。
2年前に始めた、志太泉酒造・望月社長との共同企画で
昨年は凍霜害で開催できずに今回が2回目です。
(このイベントのリポートはもうひとつのブログを
ご覧ください。こちらです。)
御前崎の神田農園での梅狩りのあと
藤枝の志太泉酒造に伺い、日本酒での梅酒仕込み&蔵見学。
14:00頃に一度中締めとさせていただいた後
蓮華寺池公園へと向かいました。
開催されていたのは「OMOIYARI for フクシマ」という
復興支援イベント。
この日は心配されていた雨も降らずに
野外イベントにはもってこいの「曇天」
午前中から多くの参加者で賑わい、
「岡部やきそば」や「藤枝スイーツ」などはすでに完売。
もちろん、福島の物産品も好調な売れ行きだったのではないでしょうか。

(うっかりかき混ぜてから写真を撮ったので、あんまり美味しそうに見えないかな・・・)
私も喜多方ラーメンはじめ、自家製漬物スティックとか
物産品を購入させていただきました。
ラーメン、漬物、美味しかった☆
(uedaさん、ご馳走様でした!)
ハンドルキーパーだったので、飲めなかったのだけが残念(>_<)

ステージでは最後に藤枝MYFCの皆さんも駆けつけて
グランドフィナーレ。
この「OMOIYARI for フクシマ」は群馬県にリレーされることになったと
発表されました。
すごいですね!
藤枝から始まった、「OMOIYARI」の和が
群馬県や、そのあと全国に広がって行くなんて。
今回は福島県に特化したイベントではありましたが
こんな風に、なにかの形でどこかを応援するということを
継続して行っていくのが何よりも大切だとあらためて思いました。
主催されたスタッフの皆さん、本当にお疲れさまでした。
イベントにお邪魔できてよかったです。
「酒蔵でMY梅酒を作ろう」イベントを開催しました。
2年前に始めた、志太泉酒造・望月社長との共同企画で
昨年は凍霜害で開催できずに今回が2回目です。
(このイベントのリポートはもうひとつのブログを
ご覧ください。こちらです。)
御前崎の神田農園での梅狩りのあと
藤枝の志太泉酒造に伺い、日本酒での梅酒仕込み&蔵見学。
14:00頃に一度中締めとさせていただいた後
蓮華寺池公園へと向かいました。
開催されていたのは「OMOIYARI for フクシマ」という
復興支援イベント。
この日は心配されていた雨も降らずに
野外イベントにはもってこいの「曇天」
午前中から多くの参加者で賑わい、
「岡部やきそば」や「藤枝スイーツ」などはすでに完売。
もちろん、福島の物産品も好調な売れ行きだったのではないでしょうか。
(うっかりかき混ぜてから写真を撮ったので、あんまり美味しそうに見えないかな・・・)
私も喜多方ラーメンはじめ、自家製漬物スティックとか
物産品を購入させていただきました。
ラーメン、漬物、美味しかった☆
(uedaさん、ご馳走様でした!)
ハンドルキーパーだったので、飲めなかったのだけが残念(>_<)
ステージでは最後に藤枝MYFCの皆さんも駆けつけて
グランドフィナーレ。
この「OMOIYARI for フクシマ」は群馬県にリレーされることになったと
発表されました。
すごいですね!
藤枝から始まった、「OMOIYARI」の和が
群馬県や、そのあと全国に広がって行くなんて。
今回は福島県に特化したイベントではありましたが
こんな風に、なにかの形でどこかを応援するということを
継続して行っていくのが何よりも大切だとあらためて思いました。
主催されたスタッフの皆さん、本当にお疲れさまでした。
イベントにお邪魔できてよかったです。
2011年05月16日
第1回「MANDO×チアサポ」リポート②
MANDOで開催されたチアサポイベントのリポートその②です。
記録しておきたいのでメニューもメモしておきます。
と、いうのも運営に必死で
料理の写真を撮れなかったから(>_<)
MANDOの皆さん、せっかく作ってくださったのにすみません。
料理のラインナップです。
タパス
*小海老と冬瓜○味煮 ジュンサイとオクラのポン酢ソース
*和野菜のピクルス(新ごぼう・大根・人参・胡瓜)
*黒毛和牛 モモ肉のローストビーフ
*茨城産ほうれん草とベーコンのキッシュ
*葉生姜 エシャレットの味噌添え
*ハタハタの焼びたし
*フレッシュトマトとバジルのクロスティ
和風シーザーサラダ
鮪の唐揚げ
お刺身盛合わせ
鰆の柚庵焼 ドライトマトのソース
塩漬け豚ロースのグリル キノコのガーリックバターソース
黒毛和牛スネ肉と夏野菜(ズッキーニ、ナス、パプリカ)のカレー風味煮込み

松木ファームの黒米御飯
ホタルイカとオリーブのオイルソースパスタ
デザート
*酒粕のブランマンジェ

*大納言抹茶デニッシュのトライフル
MANDOの皆さん、食材を提供してくださった皆さん
こんなにたくさんの料理を用意していただき
ありがとうございました。
そして、お酒です!

ご出席くださった杉井酒造の杉井均乃介社長から
「畦っ蔵維新」を。

青島酒造さんからは「喜久醉 吟醸」を。

篠田酒店さんからは「浦霞 別誂大吟醸 2007」を

提供していただきました。
ありがとうございました!
また、MANDOさんからは生ビールやソフトドリンクも。
今回は東北のお酒を別途有料試飲で飲んでいただきました。
(90ML 500円見当)

*宮城県気仙沼市 (株)男山本店(南部杜氏)「蒼天伝」特別本醸造「蔵の華」
国指定の有形文化財である事務所兼店舗が全壊。
ブログで日々情報発信されています。
*宮城県柴田郡村田 大沼酒造店(南部杜氏) 乾坤一 純米吟醸生詰「冬華」
ササニシキを使用。蔵元さん曰く「もっとも宮城らしい味わい」とのこと。
* 乾坤一 純米吟醸原酒「八反」
仕込蔵の被害が大きい。損傷激しく使用不能であるとのこと。
4月6日にやっと出荷後4月7日に余震で母屋も倒壊。
それでも出荷を続けてくれていると、IRINO酒販さんが感動されていました。
*福島県 会津坂下 廣木酒造本店 飛露喜 吟醸
震災の直接被害だけではなく、原発の風評被害にも苦しむ地域
製品ともろみ流出もあったそうです。

*岩手県釜石市 (株)浜千鳥(南部杜氏) 浜千鳥 純米酒
杜氏の小原孝敏さんは岩手県花巻市石鳥谷町ご出身。
今回上映した「南部杜氏」は石鳥谷町が発祥の地なので
このお酒も皆さんに飲んでいただきました。
そして、
当日参加してくださった方からお預かりしたお金と
MANDO さんに設置してあった募金箱のお金を足して
第1回目の義援金合計額は・・・
199,813円!!
ありがとうございます~~~~
早速本日、この義援金を貯蓄するための口座を開いてきました。
年末までこの口座で管理して
まとまったお金と「応援の気持ち」を
宮城県・岩手県・福島県の酒造組合を通じてお送りできたらと思います。
当日参加してくださった方の「応援の気持ち」写真です。

こんなにたくさんの仲間と楽しい時間を過ごし
私も元気をもらいました。
その元気を支援するパワーに変えて
これからも無理せず、続けていきます。
第2回は6月10日(土)藤枝市の「蕎麦酒 かわかつ」です。
(参加募集は締め切らせていただきました。ありがとうございます。)
第3回は7月11日(日)静岡市の「鉄板焼ダイニング 湧登」
参加者募集も始めています。
皆さんのご参加をお待ちしています!
記録しておきたいのでメニューもメモしておきます。
と、いうのも運営に必死で
料理の写真を撮れなかったから(>_<)
MANDOの皆さん、せっかく作ってくださったのにすみません。
料理のラインナップです。
タパス
*小海老と冬瓜○味煮 ジュンサイとオクラのポン酢ソース
*和野菜のピクルス(新ごぼう・大根・人参・胡瓜)
*黒毛和牛 モモ肉のローストビーフ
*茨城産ほうれん草とベーコンのキッシュ
*葉生姜 エシャレットの味噌添え
*ハタハタの焼びたし
*フレッシュトマトとバジルのクロスティ
和風シーザーサラダ
鮪の唐揚げ
お刺身盛合わせ
鰆の柚庵焼 ドライトマトのソース
塩漬け豚ロースのグリル キノコのガーリックバターソース
黒毛和牛スネ肉と夏野菜(ズッキーニ、ナス、パプリカ)のカレー風味煮込み
松木ファームの黒米御飯
ホタルイカとオリーブのオイルソースパスタ
デザート
*酒粕のブランマンジェ
*大納言抹茶デニッシュのトライフル
MANDOの皆さん、食材を提供してくださった皆さん
こんなにたくさんの料理を用意していただき
ありがとうございました。
そして、お酒です!
ご出席くださった杉井酒造の杉井均乃介社長から
「畦っ蔵維新」を。
青島酒造さんからは「喜久醉 吟醸」を。
篠田酒店さんからは「浦霞 別誂大吟醸 2007」を
提供していただきました。
ありがとうございました!
また、MANDOさんからは生ビールやソフトドリンクも。
今回は東北のお酒を別途有料試飲で飲んでいただきました。
(90ML 500円見当)
*宮城県気仙沼市 (株)男山本店(南部杜氏)「蒼天伝」特別本醸造「蔵の華」
国指定の有形文化財である事務所兼店舗が全壊。
ブログで日々情報発信されています。
*宮城県柴田郡村田 大沼酒造店(南部杜氏) 乾坤一 純米吟醸生詰「冬華」
ササニシキを使用。蔵元さん曰く「もっとも宮城らしい味わい」とのこと。
* 乾坤一 純米吟醸原酒「八反」
仕込蔵の被害が大きい。損傷激しく使用不能であるとのこと。
4月6日にやっと出荷後4月7日に余震で母屋も倒壊。
それでも出荷を続けてくれていると、IRINO酒販さんが感動されていました。
*福島県 会津坂下 廣木酒造本店 飛露喜 吟醸
震災の直接被害だけではなく、原発の風評被害にも苦しむ地域
製品ともろみ流出もあったそうです。
*岩手県釜石市 (株)浜千鳥(南部杜氏) 浜千鳥 純米酒
杜氏の小原孝敏さんは岩手県花巻市石鳥谷町ご出身。
今回上映した「南部杜氏」は石鳥谷町が発祥の地なので
このお酒も皆さんに飲んでいただきました。
そして、
当日参加してくださった方からお預かりしたお金と
MANDO さんに設置してあった募金箱のお金を足して
第1回目の義援金合計額は・・・
199,813円!!
ありがとうございます~~~~
早速本日、この義援金を貯蓄するための口座を開いてきました。
年末までこの口座で管理して
まとまったお金と「応援の気持ち」を
宮城県・岩手県・福島県の酒造組合を通じてお送りできたらと思います。
当日参加してくださった方の「応援の気持ち」写真です。
こんなにたくさんの仲間と楽しい時間を過ごし
私も元気をもらいました。
その元気を支援するパワーに変えて
これからも無理せず、続けていきます。
第2回は6月10日(土)藤枝市の「蕎麦酒 かわかつ」です。
(参加募集は締め切らせていただきました。ありがとうございます。)
第3回は7月11日(日)静岡市の「鉄板焼ダイニング 湧登」
参加者募集も始めています。
皆さんのご参加をお待ちしています!
2011年05月16日
第1回「MANDO×チアサポ」リポート①
お天気にも恵まれた5月15日。
会場の「MANDO」には、まだ日も高い15:00から
45名(うち2人はお子さん)の皆さんが集まってくださいました。
「東北酒蔵応援・チアサポプロジェクト」を立ち上げ
ブログをスタートさせてから1ヶ月。
こんなに短時間の準備で、参加してくださる方は集まるのだろうかと
不安な日々を送っていましたが
たくさんの方がご協力くださったお陰で
無事に第1回目を終了することができたことを報告するとともに
この場をお借りしてお礼申し上げます。
皆さん、本当にありがとうございました!
まずはご協力くださった皆さんをご紹介します。
(順不同・敬称略)
会場
「Neo Japanesque Bar MANDO」
食材のご提供
(株)村松精肉店
(有)福地青果店
(株)トミヤコーヒー
福一漁業(株)
TROTIX(トゥロティクス)
お酒のご提供
杉井酒造
青島酒造
篠田酒店
koko
チアサポロゴマーク制作
とっておき情報発信マガジン「ことよさし」
デザイナー qumiko kiyama
(後日ブログでもロゴマークをお披露目します♪)
取材
静岡新聞社
映画「南部杜氏」上映許可
南部杜氏伝承館・石鳥谷歴史民俗資料館
東北のお酒、仕入先
地方銘酒専門店IRINO酒販
ひとりでは何もできませんでした。
こうやって書き出してみると
本当にたくさんの方に助けていただき
第1回目を開催できたのだなぁとしみじみ思います。
長くなりましたので
リポート①はこの辺で。
つづいて、リポートその②でメニューや参加者の皆さんの写真
今回の義援金合計額をお伝えします。

映画を上映するために大きな窓4枚分を模造紙で隠しました。
なので、昼間なのに暗い店内。
私のカメラでは上手に写せず残念(>_<)
会場の「MANDO」には、まだ日も高い15:00から
45名(うち2人はお子さん)の皆さんが集まってくださいました。
「東北酒蔵応援・チアサポプロジェクト」を立ち上げ
ブログをスタートさせてから1ヶ月。
こんなに短時間の準備で、参加してくださる方は集まるのだろうかと
不安な日々を送っていましたが
たくさんの方がご協力くださったお陰で
無事に第1回目を終了することができたことを報告するとともに
この場をお借りしてお礼申し上げます。
皆さん、本当にありがとうございました!
まずはご協力くださった皆さんをご紹介します。
(順不同・敬称略)
会場
「Neo Japanesque Bar MANDO」
食材のご提供
(株)村松精肉店
(有)福地青果店
(株)トミヤコーヒー
福一漁業(株)
TROTIX(トゥロティクス)
お酒のご提供
杉井酒造
青島酒造
篠田酒店
koko
チアサポロゴマーク制作
とっておき情報発信マガジン「ことよさし」
デザイナー qumiko kiyama
(後日ブログでもロゴマークをお披露目します♪)
取材
静岡新聞社
映画「南部杜氏」上映許可
南部杜氏伝承館・石鳥谷歴史民俗資料館
東北のお酒、仕入先
地方銘酒専門店IRINO酒販
ひとりでは何もできませんでした。
こうやって書き出してみると
本当にたくさんの方に助けていただき
第1回目を開催できたのだなぁとしみじみ思います。
長くなりましたので
リポート①はこの辺で。
つづいて、リポートその②でメニューや参加者の皆さんの写真
今回の義援金合計額をお伝えします。
映画を上映するために大きな窓4枚分を模造紙で隠しました。
なので、昼間なのに暗い店内。
私のカメラでは上手に写せず残念(>_<)